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犬と猫の皮膚科Q&A|アポキル・アトピー・外耳炎の疑問など

Q. ステロイドをずっと飲んでるけど大丈夫でしょうか?

A. ステロイドは連日で長期連日投与を続けると、糖尿病になりやすい。筋肉や骨が弱くなるなどの弊害が現れることがあります。アレルギーによる痒みなら食事療法や適切なスキンケアなどを上手に取り入れることで多くの場合、十分に減量することが可能です。またステロイドに変わる安全で新しい薬もありますのでご相談ください。

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Q. アポキルが効かなくなってきました。

A. アポキルは痒みを止めますが、細菌や真菌、寄生虫の感染の痒みや、脂漏性の痒み、炎症などを止める力はあまりありません。皮膚の検査をして今何が一番問題になっているかを見極めて対処する必要があります。

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Q. アトピーは食事で治りますか?

A. アトピー性皮膚炎は環境中のカビ(真菌)、花粉、ハウスダストのダニなどにアレルギー反応を示している場合が多く、食事だけで治るものではありません。食物アレルギーとアトピー性皮膚炎は基本的には別のものです。しかしながら亜鉛や脂肪酸など皮膚のバリア機能を改善させることで改善に役立つことはあります。

Q. 外耳炎が治りません。繰り返します。

A.繰り返す原因があります。不適切な手入れや治療、異物、頑固な耳垢、持続する炎症、アレルギー、腫瘍など様々です。治療期間が不十分なことも多くあります。外耳炎は皮膚病と関連することが多いです。オトスコープで中まで観察してくれる病院、皮膚病の得意な病院での診察をお薦めします。

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Q. 犬が手足を舐めます

A. 食物アレルギーや、アトピー性皮膚炎では手足を舐める症状が多く現れます。また細菌やマラセチア(酵母菌)の過剰増殖による痒みのことも多くあります。皮膚の得意な病院での診察をお薦めしています。

Q . 犬のアトピー性皮膚炎と食物アレルギーはどう違うのですか?

A. どちらも犬や猫の代表的なアレルギーです。原因となる食物を除外することで治り、あげると再発するのが食物アレルギーです。アトピー性皮膚炎は食事だけの変更では治らないことが多い遺伝的な皮膚疾患です。

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Q . 犬の皮膚病はほかの犬や人にうつりますか?

A. 多くはうつりませんが、移るものも少しある、というのが正しいと思います。まずうつるものではないか?きちんとした皮膚検査で診てもらいましょう。