現在の診療施設の特色、院長の紹介など

東京都大田区:動物病院エルファーロ:皮膚科は木曜日・日曜日の午前

内科・外科共こだわりの、とても勉強している院長(山本剛和先生)の動物病院です。創傷治癒では日本で1,2の指に入る知る人ぞ知る病院です。多くの難治性創傷(治りにくい傷、手術痕の離開など)、火傷、床ずれなどを治していらっしゃいます。創傷治癒には私も15年くらい前から少しこだわって診療してきましたが、もっと症例数の多い病院でと思い勤務しています。15年くらい前からvmnという獣医師向けの勉強サイトで発言を多く見かけ、気になっていた先生なのです。

横浜市神奈川区:アンベットクリニック:皮膚科は月曜日・火曜日の午前中

娘が年中さんくらいから勤務しています。近所の方に親しまれている丁寧で温かい女性院長です。英語が堪能で私も副業している獣医師向けの翻訳仕事の監訳を行っている先生です。外国の方もいらっしゃいます。私はアメリカの獣医の内科学雑誌の論文要約の翻訳をしていますが、話す方は片言です。。。😅でも何とか通じますけど。。今の所スタッフ全員女性ですが、皆様お人柄が良くて仲の良い穏やかな環境です。病院犬が5頭もいていつもウロウロしていて可愛いです。

横浜市都筑区:センター南動物病院:皮膚科は水曜日終日

保護活動を20年も持続しているトリマーのオーナーの動物病院です。獣医師は2人づつシフトを組みLINEで引き継ぎしながら診療しています。でも、オーナーが1頭1頭と飼い主様の意向や性格までとてもよく把握してくれていて助かります。土曜日腫瘍科診療をしている村上先生はまだ日本で数少ない獣医腫瘍科認定医のⅠ種を取得しています。皮膚も悪性腫瘍は村上先生に紹介する事にするかもしれません。

保護活動はとても大変なことなのです。Ⅰ頭Ⅰ頭状態を把握して綺麗にして、ワクチンを打って不妊手術をしてマイクロチップを入れて血液検査(猫はウイルスチェックも)して、健康状態や精神状態に問題があればできるだけのケアを施した上で譲渡に進んでいます。個人、団体の保護活動の方々と今までもお付き合いがありますが、中には団体の方向性が変わって分裂してしまったり、抱え込みすぎてかえって動物たちの健康状態を損ねてしまっているようなケースも・・・・・。そんな中でこれだけのネットワークと絶え間ない努力で持続可能な活動を継続しているというのは凄いことなのです。保護の子達は皮膚や耳に問題を抱えた子も多いので仕事が多いです!😳

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